ゲーム大会 その12






 明日香ちゃんの股間は黒こげの状態だ。電気椅子も肉汁でぐちゃ
ぐちゃになっている。その明日香ちゃんの死体を手下が片付ける。
それを横目で見ながら、女医さんが未亜ちゃんに近寄る。

 「うん、よい提案をしてくれたわ。さっそくランチの準備をし
ましょうね」と未亜ちゃんを椅子から立たせる。「料理でしたら、
わたしも手伝います。得意なんです」と、ゴマをすっているのだ
ろう、未亜ちゃんの可愛い回答だ。

 「手伝ってくれるの?それはうれしいな」と助手がいいながら、
未亜ちゃんをバーベキューセットの前に連れて行く。大きな鉄板
の下に薪が積まれている。

 「さて、これまでの点数集計です。最初のうさぎさんゲームと
さきほどの椅子取りゲームの合計で、スペード氏一点、ダイヤ氏
とハート氏が四点で同点、クラブ氏が六点でトップです」と、助
手が記録を読み上げている。

 ゲームの途中経過や点数割りで、トランプ組と助手がなにやら
しゃべっているが、こちらはランチの準備だ。未亜ちゃんも野菜
を切ったりして手伝っている。「あら、お肉がないのね」と、不
思議そうに言っている。

 「そうだね、出し忘れているのかな?まずは、野菜を切って、
お芋を茹でておこうね」と言うと、野菜を丁寧に一口大に切って、
さらにお芋を鍋にかけている未亜ちゃん。「たくさんいるから、
大変だね」と言うと、「おうちでも、こんなにたくさんやったこ
とないな」と健気だ。「お肉、冷凍のだったら、出しておいて解
凍しておかないといけないわ」と、心配している。

 あらかた野菜を切り終わり、鍋の芋も煮えてきた頃、助手がマ
イクを持ってしゃべりだす。「あら、メニューの案内かしら?こ
れを見たら、バーベキューってすぐにわかっちゃうわよね」と、
野菜と鉄板を指差して、くったくなく微笑む未亜ちゃん。

 「続きましては、椅子取りゲームで生き残った未亜ちゃんが、
このバーベキューゲームの主役です。まずは、準備前に、処女の
まま逝かせては不憫だということで、持ち主のハート様、どうぞ」
というアナウンス。

 そのアナウンスで「え??何?」と未亜ちゃん。手下が四人が
かりで、未亜ちゃんを押さえつけて、鉄の棒で作られた外枠の隅
に、四肢を縛り付ける。「な、なんですか?どうするんですか?」
とパニックに陥っている未亜ちゃん。

 枠が立てられて、未亜ちゃんが四肢を広げられた格好で立たさ
れる。ゆっくりとハート氏が右手にナイフを持って、未亜ちゃん
に近寄る。「た、助けてください、なんでもします」と泣きなが
ら哀願する未亜ちゃん。

 「そうだね、まずは、ここを楽しませて貰うかな」と未亜ちゃん
の真っ白な経帷子の裾を割って開く。すらっと足の間の白布にナイ
フをあてがう。「ひ!」と可愛い悲鳴をあげる未亜ちゃん。

 未亜ちゃんの左足の付け根から、パンティの中にナイフを入れ
る。右側から出て来たナイフの頭に左手を添えて、ゆっくりと下
に引いているハート氏。ピリっと布が破れて、未亜ちゃんのスリッ
トが現れる。

 発育がよいのだろう、いわゆる土手の部分が軽く盛り上がって
いる。が、スリットは閉じたままだ。「膝を持ち上げさせてくれ
ないか?」というハート氏の依頼に、手下が未亜ちゃんの足首に
巻かれていたロープが外される。未亜ちゃんの膝に巻き付け直し
てて、上に引いている。さらに足首を鉄枠の下の方に結びつける。

 ゆっくりとM字開脚の体勢になる未亜ちゃん。スリットが徐々
に開かれて、受け入れの準備が整っていく。「い、いや、やめて」
と未亜ちゃんの涙声が、しずかに響く。

 ハート氏がズボンを下ろし、ペニスを引き出している。しゃが
みこんで、未亜ちゃんの幼芯に舌で、ぬめりけを与えつつ、刺激
している。「い、いや、ひく、き、気持ちわるい」と訴える未亜
ちゃん。「最初はちょっと気持ち悪くて痛いかもね」とハート氏
が嬉しそうに未亜ちゃんに教えてあげている。

 ハート氏が立ち上がって、ペニスを未亜ちゃんのスリットにあ
てがう。万歳の格好で宙吊りになっている未亜ちゃんは、もがこ
うとするが、腰を押さえられて、身動きができない。「じゃ、ま
ず、ここをいただくね」と腰をあげて一気に未亜ちゃんのスリッ
トに挿入する。

 スラストの度に、出入りするペニス。そのペニスがすぐに破瓜
の血で彩られ、血が雫となってポタリポタリと地面に落ちていく。

 「は、が... い、いたぁああ」という可愛い悲鳴をあげてくれ
る未亜ちゃん。その声で一層はげまされて、突き上げの速度と奥
行きを増していくハート氏。

 突き上げられる度に、苦痛にゆがむ未亜ちゃんの表情を楽しむ。
「かっ..くっ... 」と漏れる声がさらに楽しみを増してくれる。
最終段階に入ったのだろう、ハート氏の腰の動きが速く大きくなっ
ていく。

 未亜ちゃんの腰を押させていた手を背中に回して、抱きしめる
格好で、突き上げて行く。最初はゆっくりとしていたスラストが
加速を始める。「か、い、いたい、や、た、いた」と、可愛い食
前の音楽を奏でてくれる。

 ハート氏が一気に突き上げて、未亜ちゃんが浮き上がる。ピク
ピクと小刻みに突き上げて中で果てた様だ。ペニスが少し引かれ
て、さらに突き込まれる。コプッと、精液が血を交えて溢れでて
くる。ピンクがかった白濁が、未亜ちゃんの内股を濡らす。

 「なかなかよかったよ、やわらかくておいしそうだね」と、体
を離しながら、ハート氏が未亜ちゃんにお別れを言っている。「
や、いや、たすけて..」と空しい哀願を続ける未亜ちゃん。

 女医さんが前にでて、「これからこの子の下拵えを行います。
排泄物や吐瀉物がお好きな方のみ、見学してください」とおっしゃ
る。どんな風に下拵えするのか、後学のためにも、見ておくこと
にする。

 ほぼ全員が、見学を続けている。「時間もないので、腸内と胃
を同時に洗滌の上、詰め物を流し込みます」と女医さんが、二本
束ねたホースを二セット持って、未亜ちゃんに近づく。

 「水平にしてください」ということで、手下が六人がかりで鉄
枠を倒して水平に持ちあげる。その枠の四隅をロープで括って、
M字開脚のまま、未亜ちゃんが空中で浮く様になる。

 未亜ちゃんの足の間で、女医さんが二本組のホースを菊門にあ
てがっている。「へ?ひ?」と驚く未亜ちゃんに「大丈夫、そん
なに痛くしないから、ちょっと我慢してね」とゆっくりと押し込ん
でいく。

 女医さんが手下に合図をすると、スイッチが入れられて、一本
のホースから体温に近いお湯が入り込み、もう一本が数センチう
しろの位置で、吸い込みを開始する。

 腸内をこれで洗浄していくのだろう。今度は未亜ちゃんの頭の
方に回り、未亜ちゃんの頭を持ち上げて「これで、内側から奇麗
にしてあげますわ」と女医さんが未亜ちゃんの口に、穴の開いた
猿ぐつわを咬ませて、もう一組のホースセットを押し込んで行く。

 口側からは、十分に差し込まれた後に、スイッチが入れられる。
最初からだと、気管にお湯が流れんでしまう。「えっ、げっ」と、
えぐがっている未亜ちゃん。

 再度、未亜ちゃんの股間側に戻って、慎重にホースを押し込ん
でいる。お湯を体内から吸い取る側のホースは、地面に掘られた
穴に、流された汚物を放出している。その放出されているお湯の
濁り具合をみながら、温度と水量を調節しているのだろう。

 未亜ちゃんのお腹のあたりをさすってホースの先端位置を確か
めて、女医さんはさらに押し込んでいる。「腸内は、ほとんど奇
麗になりました。衛生のため、あと数分、洗滌を続けます。その
あと、温度が低い水で腸内の活動を弱めた後、香草やスパイスを
溶かした詰め物を注入します」ということだ。

 ついでに、ハート氏のスリットの痕跡を細いホースで洗い流し
ながら、「ここにもあとで詰め物をしてあげますわよ」と女医さん
が嬉しそうに、未亜ちゃんに伝える。

 口をホースで塞がれて、ただ「いやいや」とかぶりをふるだけ
の未亜ちゃん。口から入れたホースから出ている水の色もほぼ透
明になってきている。胃の中身を全部クリアにしたのだろう。

 お尻から入れられたホースから流れてくるお湯もほぼ透明になっ
ている。女医さんが操作してお湯の温度をさげる。さらに、詰め
物を、装置に付いているポットに入れて、流量を調整する。排出
ホースの栓を止めて、ホースがゆっくり引き抜かれていく。つま
り、香草とスパイスと野菜汁が、未亜ちゃんの体に残されて行く。

 助手が皆の前にでて挨拶をはじめる。「さて、ランチ前のゲー
ムです、今回のゲームは、この未亜ちゃんが何分鉄板の上で生き
ているかを、あてます。鉄板は180 度程に熱せられますが、それ
だけでは背中だけ焼けてしまうので、熱した油をこの柄杓でかけ
て、前からも火を通してください。なお、頭部及び心臓部へ直接、
油がかからない様にしてください」

 ということだ。ダイヤ氏は三分、ハート氏は一分、クラブ氏は
二分という投票だ。スペード氏は「では、四分以上にかけてみよ
う」ということで、賭けが成立した。

 女医さんは最後の仕上げをしている。つまり、スリット内への
詰め物挿入と、太い栓を未亜ちゃんのお尻に入れて、口には猿ぐ
つわに括り付けられた栓がいれられる。

 手下が鉄板の下の薪に着火する。じりじりと熱を帯びてくる鉄
板に脂を塗っている。熱の具合を未亜ちゃんが切った野菜を入れ
て、確かめる。その横には油を煮立たせてある大鍋がある。

 「そろそろ、焼き肉が出来る温度になりました」という手下の
一人の報告で、未亜ちゃんがぶら下げられている枠ごと運ばれる。

 仰向けにされて、鉄板の上40cmのところに枠ごと吊り下げられ
る未亜ちゃん。口を詰め物が逆流しない様に塞がれているため、
声がだせずに、涙を流しながら、必死にかぶりをふる未亜ちゃん。

 未亜ちゃんの頭がくるあたりの鉄板に木製の枕が置かれる。顔
や頭を焼いてすぐに逝ってしまわない様にしているのだろう。さ
らに、未亜ちゃんの胸の前後にも冷却用の水入りのパッドがあて
られる。背中側のパッドには、ホースが二本ついていて、水が外
から流れ込んで冷やす様になっている。心臓への熱で即死しない
様にするためだ。

 枠がゆっくりと焼けた鉄板の上に降ろされていく。恐怖のため
未亜ちゃんが、かぶりをふりながら涙を流している。鉄板に落ち
た涙がジュワっと瞬時に蒸発している。


     M字開脚少女の鉄板踊り焼きがはじまる




                   --- to be continued ---



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