ょぅしょく その1






 幼稚園児をどうしようというのかよくわからない。が、そうい
う発注もたまにある。多少無理があっても性行可能な年齢という
ものがるのだが、園児では楽しみが少ない。無理に入れて壊すの
が好きな連中も居るということなのだろう。こちらとしては、小
さいと事後処理も楽だし、第一、捕獲も簡単に出来るので、仕事
としては楽な上に、一人あたまの実入りが減るわけでもないので
引き受ける。

 ということで、「5歳前後の子、二人以上」という発注を受け
て、捕獲作業をすることになったわけだ。車もセダンで、お気軽
な狩りに出掛ける。親の目や近隣の目がそれほど厳しくない、地
方に遠出する。依頼主の所からも、オレの所からも遠い、ちょっ
とした田舎にお出かけ。

 どうも、最近、女の子の行方不明事件が多くて、都会だと警戒
も厳しい。不埒な奴がいるのだろうな。だが、そういったことが
あまり新聞ダネになってない地方を選ぶことになる。あまり田舎
だと獲物がいないし、都会だと警戒されてしまう。田舎なのだけ
ど、それなりに人がいる所でないと、難しい。

 ちょっと北上して、地方都市の近辺をうろつくと、それなりに
居る。年齢に似合った学校なり幼稚園を見つけてチェックすれば
よいわけだ。

 最近は、インターネットの地図検索で「幼稚園」ですぐに見つ
かるので楽だ。おまけに園の紹介として、園児の写真や園児の数
まで出して宣伝している幼稚園もあり、見つけるのに苦労しない。

 地方でも、半径100Km に幼稚園は百程度はあるから、そこを20
件ほど片っ端からあたってみて、「可愛い子」をチェックしてみ
る。朝から昼間だけで、20人程、リストアップできた。そんな
に面食いな依頼主ではないので、それなりの水準ならオッケーだ。

 あとは、そのリストから簡単に捕獲できる子を選ぶことになる。
一応、上位10人をあたったが、家も幼稚園もガードが甘い。一
番甘いのは、捕獲される本人だが、それは年齢的にあまり難しい
ことを求めてはいけない。

 ベスト1の子..とは言っても園児だ、肥満してないという以外
は、顔立ちくらいしか選ぶところはない。「園田ミユリ」ちゃん
が一応ベスト1だな、目がクリッとしていて可愛いし、ちょっと
病弱そうではかなげなのがよい。次は、「南野ウシオ」ちゃん。
ウシオちゃんは、真面目そうな子だけど、てきぱきと動いている
のが愛らしい。ちょっと太めだけど、「川村モモカ」ちゃんも捨
てがたい。

 三人とも別々の幼稚園の年長さんだ。まずはウシオちゃんを捕
獲してみよう。幼稚園の中で、年少組と年中組を指揮していて、
お姉さんごっこしている。幼稚園の近場で車を駐めて、様子を伺
ってみるが、捕獲の障害になりそうなものはない。

 この年齢層だと、体重も20キロぐらいで簡単に持ち運びが出
来る上、体力も少ないので多少暴れても問題はない。大声あげら
れない様にするのと、目撃されないことを注意すればよい。

 年長組の子がぽちぽちと庭に出てきて遊んでいる。ウシオちゃん
も出てきて、庭の隅っこの砂場で遊んでいる。幼稚園の裏口から
「ウシオちゃん」と声をかけると、寄ってきてくれる。裏口のド
アから身を乗り出して手を出すと、ウシオちゃんも手を出してく
れる。

 「ちょっと来てくれる?」と、聞こえない様に小声で言うと、
「え?なに?」と、聞き取れる様に近づいてくれる。右手を裏口
のドアの上から差し出すと、ウシオちゃんも手をだしてくれる。

 ウシオちゃんの手を握ったところで、左手で即効性催眠スプレー
をかけると、前に倒れそうになってくれる。そのまま握った手を
引き上げると、まるで一本釣りみたいにウシオちゃんが釣れる。
門の上に引き上げて、そのままウシオちゃんを抱きかかえる。

 ウシオちゃんを車のトランクに入れて、次のミユリちゃんの
幼稚園に向かう。ちょっと離れたところで、予定通り、退園の
時間だ。ミユリちゃんは徒歩通園なので、ミユリちゃんが出て
くる時間を待つ。

 ミユリちゃんの家は共働きで、所謂「鍵っ子」だ。家に帰っ
てもつまらないので、お友達と遊んでから帰るつもりなのだろ
う、ミユリちゃんはまだ幼稚園の遊戯室にいる。

 しばらく待つと、夕暮れになり、ミユリちゃんが幼稚園の門
から出てくる。お友達と一緒なので、別れるまで追跡する。と
はいっても、ミユリちゃんの家もわかっているので、のんびり
としたもんだ。

 ミユリちゃん、途中でお友達と別れて、家の方に向かって歩
いて行く。その先の角が絶好の捕獲地点なので、そこに先回り
して車を止める。

 すぐにミユリちゃんが通りかかるので、車を降りてトランク
をあけておく。トランクを開けきると、ミユリちゃんが丁度横
を通ってくれる様にタイミングをあわせておく。そのまま、車
の脇を通るミユリちゃんにスプレー。

 倒れ込みそうになるミユリちゃんを介抱するふりをして、抱
き上げてトランクにいれる。幼児二人が並んでいて、それなり
に可愛い。実用的ではないが....

 さて、三人目はどうするかな?時間もあるので、ちょっと様
子だけみてみよう..と、モモカちゃんの街までドライブ。夜の
七時頃、モモカちゃんの家に着く。この家も共働きで、今の時
間帯は微妙だ。チャイムを押して、すぐに身を車の影に隠す。

 上手い具合に、モモカちゃんが「どなたですか?」と出てく
る。通りかかったフリをして、「今、なんか男の子がチャイム
を押して走っていったよ」と言うと、「え?またまさるくんか
な?いたずらッ子」とか言っている。

 「そのまさるくんに仕返ししてみない?」と聞くと、「うん、
しちゃお!」と嬉しそうに家の門から出てくる。「車でいこう
か?」というと、「いい、知らない人の車にのっちゃいけない
の」とかいってくる。

 「そうだね、知らない人についていっちゃいけないね」と言
いつつ、スプレーを出す。「これ、いいかおりだよ」というと
鼻をこちらに向けてくれるモモカちゃん。素直な子だ。スプレー
吸引に協力してもらって、お眠りいただいた。「知らない人の
車」に同乗することになったわけだ。

 モモカちゃんを後部座席に寝かして、上から毛布とビニール
をかぶせておく。車を出して、途中の人通りのない渓谷で下拵
えの浣腸をさせる。

 ウシオちゃんは深緑の園児服で、ミユリちゃんは白のブラウ
スにオレンジのスカート。モモカちゃんは、ラフな感じのピン
クのスカートで部屋着だ。ちっちゃくて可愛らしい。などと鑑
賞しつつ、三人ともパンツを脱がせる。三人三様の可愛いプリン
トがしてあるパンツだ。これもあと数時間で血まみれになって
しまうのだろうね。

 三人とも、ぴっちりとした割れ目だ。この年齢で複雑な造形
は無理だ。指先で大陰唇を開いても、陰核も小陰唇が小さくて
閉じている。陰核は、その形すら出来上っていない。

 これに入れるのは苦労するだろうなぁ... 入れても奥行きも
幅もなさそうだな..などと思うが、それなりに依頼主の趣味な
のだろう。

 浣腸は、後方からおしっこ抱きにしておいて、浣腸液を肛門
から入れるだけで、すぐに出てくる。川に汚物を流しておけば、
足跡がつかないので、安全。


      下拵えが終わったら、あとはお届けだ。



                   --- to be continued ---



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