GIRLS HUNT(その5)





 志乃ちゃんたちが逃げ出してかっきり五分たった。田沼を見ると、
「さ、いきましょう。楽しい狩りをしましょう」とか言っている。
助手が田沼の撮影、代理人がどうもオレの撮影の様だ。「じゃ、お
先に」と裏庭から島の中央を目ざすが、少女たちは見あたらない。
島の中央の小高い丘にあがってみる。三人揃って、島の西方面に逃
げているのがわかる。その後方60mくらいに田沼と助手がいる。

 代理人が「ぐずぐずしていると田沼様に全部もっていかれるぞ」
と言ってくる。少女たちを目ざして、丘を一気に駆け下りる。流石
屈強の代理人は息も切らさずにオレの後を追ってくる。

 三人一緒に逃げる少女達に、そろそろ田沼が追いつくころかな?
と思いつつ、後を追う。田沼と助手の姿が見えてきて、その先には
少女達が歩きにくい獣道を必死で駆けていく。田沼がライフルを構
える。

 ライフルの狙いの先に飛び出すわけにもいかないので、田沼と並
び、銃撃を待つ。轟音とともに、長門みほちゃんの肩に赤い華が咲
く。そのまま倒れ込むみほちゃん。志乃ちゃんがみほちゃんに駆け
寄って助けようとしている。ななこちゃんも心配そうに二人を見て
いるが、志乃ちゃんが「先に逃げて!」と叫んでいる。

 田沼とオレの姿を見てななこちゃんが駆けだしていく。志乃ちゃん
は、みほちゃんの肩を背負い、逃げようとしている。そこで田沼と
オレが追いついた。逃げようとする志乃ちゃんの首を掴んで押し倒
す。倒れ込む反動で、二人が離れる。オレは志乃ちゃんの右腿にナ
イフを突き刺す。これで一ポイントゲットだ。みほちゃんには田沼
が馬乗りになっている。

 腿に刺さったナイフの激痛をこらえて這う様に逃げようとしてい
る志乃ちゃんの背中に飛び乗って抑え込む。田沼は?と見てみると、
ななこちゃんのスカートに手を入れてパンツを剥ぎ取っている。

 志乃ちゃんの首の両側の地面にナイフを突き刺し、首すれすれま
で両側からナイフの刃を向けておく。「しばらく静かにしていろ」
と命じる。下手に動くとナイフが喉に食い込むので身動きできなく
なった志乃ちゃんを押さえ込みながら田沼の様子を見る。

 田沼はななこちゃんのパンツを足首まで引き下ろしている。パン
ツを足枷にして、ななこちゃんの両足の間に体をねじこんでいる田
沼は、腰がこすれあうところまで潜り込んでいる。仰向けになった
ななこちゃんのワンピースに手をかけてそのまま引き破る。いまだ
ブラジャーもしていない胸があらわになる。その幼い胸に田沼は口
をよせて吸い付く。

 志乃ちゃんがななこちゃんの状況をみて、「な、ななこちゃん!」
と声をあげている。仕方がない、捕獲後の処理を進めることにした。
まずは、仰向けの志乃ちゃんに馬乗りのままで、志乃ちゃんの両手
をロープで括り、そのロープを木の枝に回して、志乃ちゃんを宙吊
りにする。

 田沼はななこちゃんの胸に飽きたのか、ズボンを半降ろしにして、
ペニスをだし、ななこちゃんの割れ目にあてがう。「い、いやぁ、
やめてぇ」というななこちゃんの悲鳴を無視して田沼が腰を進めて
いく。「あ、あぐ...が...はぁ..」という悲鳴とも嗚咽ともつかな
い声を上げるななこちゃん。

 志乃ちゃんはロープで両手を結ばれて、木の枝にぶら下がってい
る。腿の傷口から血が溢れているので、放っておいても数時間もし
ない内に逝くだろうが、せっかくのお楽しみだ。制服のスカートに
手を入れて、一気にパンツを引き下ろす。股を閉じようとする志乃
ちゃんの腹にパンチを叩き込むと「ゲホッ」と咳きこんで静かにな
る。そのまま足を広げさせて駅弁ファック。

 突き入れるたびに志乃ちゃんの表情が歪む。田沼はななこちゃん
の幼膣に情け容赦なく出し入れしていてる。「ぐ、あがぁ..ぐ..」
と ななこちゃんからは悲鳴に近い声があがっている。少女二人が
同時に最期を迎えつつある。

 しばらくすると、ななこちゃんに放ったのか、田沼が腰を引いて
いる。ななこちゃんをうつ伏せにしている。地面にこすれる胸が痛
むのか、必死になって手を握ってこらえているななこちゃん。

 ひくひくを嗚咽しているななこちゃんの肛門に田沼が銃口を向け
る。パン!という音とともに、ななこちゃんの肛門が広がり血が噴
出してくる。

 そのままパンパンと左右に2連射する田沼。着弾するたびに大き
く痙攣する、ななこちゃんの左右のお尻。着弾はほとんど腹から地
面に抜けているのだろう。ななこちゃんのお腹あたりの地面が真っ
赤になっている。

 こちらも志乃ちゃんの中のペニスが限界に達したので、一際深く
ペニスを叩き込んで、子宮に精液を浴びせかける。志乃ちゃんは、
ちょっとぐったりとしている。が、ペニスはまだ硬いままなので、
挿入を再開する。

 長さ70センチほどの先のとがった槍を持って槍先を志乃ちゃん
の肛門に当てる。槍先が志乃ちゃんの中心を向く様にして、槍を
手で操作する。肛門に異物を感じた志乃ちゃんは、背中を振り返
ろうとしてもがく。そのおかげでペニスをさらに締め付けてくれ
る。

 槍が志乃ちゃんの真下まで来る様にして、準備を整えておいて
から、再度挿入を楽しむ。射精感がこみ上げてきた。槍の向きを
微調整しながら、志乃ちゃんの肛門に足で押し上げて、差しこむ。
鋭利な穂先は、少女の肛門をやすやすと切り進む。薄い膣ヒダの
向こうに槍が通過していくのをペニスのカリで、感じる。肉が押
し込まれてカリの裏が刺激される。槍の先は志乃ちゃんのおへそ
の上あたりに達する。

 志乃ちゃんは頭を上にあげ、「ぐがあぁああ」と断末魔をあげ
る。その口をキスで封いで、蠢く舌を味わいつつ、槍を一気に根
元まで押し込む。穂先が志乃ちゃんの心臓を粉砕する。志乃ちゃん
の体が大きく痙攣して、絞まってくれる。おかげで放出途中のペ
ニスをさらに締めてくれて、吐出が止まらない。槍をさらに出し
入れして、ペニスの裏側への刺激をして射精を楽しみながら、田
沼の様子を伺う。

 田沼は猟銃を構えている。肛門と両尻を射抜かれて、うつ伏せで
ぐったりしているななこちゃん。先ほど楽しんだ幼性器に銃口を向
けている。グリグリと銃口がめり込んでいく。「う、うぐぐぐ」と
うめくななこちゃん。

 ボス!っとくぐもった銃声とともにななこちゃんのお腹が異様に
膨れあがる。ななこちゃんの口から大量の血が噴出する。田沼が銃
口をゆっくりと引き抜く。血と内臓らしきものが流れ出て、お腹の
膨張が解けてくるが、目を見開いたままななこちゃんは事切れてい
る。

 田沼とオレは、残った獲物、長門みほちゃんの後を追う。200m程
先に、みほちゃんのブラウスの色がちらちらとしているのが見える。
田沼に負けじとダッシュするが、田沼は先ほどの猟銃とは異なるラ
イフルを構えている。パァンという音とともに、みほちゃんの左横
腹に着弾。みほちゃんは、そこでぶっ倒れる。

 田沼とオレはみほちゃんがいるところまで駆けつける。みほちゃん
は左横腹を押さえて、うつ伏せになって苦しんでいる。服の上から
も流血が十分わかる。このセットは田沼が2点でオレが1点という
ことになった。

 田沼は嬉しそうにみほちゃんのスカートの中に両手を入れる。一
気に引き抜かれるパンティ。じたばたともがくみほちゃんだが、痛
みのためか、それほど暴れることもない。

 みほちゃんを後背位で組み敷いた田沼は、ペニスを出し、挿入を
開始する。腹の痛みと股間の痛みの涙でぐちゃぐちゃになっていく
みほちゃんの顔。両手で左腹をおさえているみほちゃんを、田沼は
背中から前に手を回して起こす。騎乗位になる。挿入が深くなって
苦しさを増すみほちゃん。

 みほちゃんの肩を押さえて、あげさげさせることで幼膣を楽しむ
田沼。両手が塞がっているせいか、とどめをさせないでいる。突き
上げの度に「かは..ぎぃ」とか呻いているみほちゃん。どうせこの
セットは負けということで、手伝うことにした。

 両手で脇腹を抑えてうずくまる様にしているみほちゃんの首にロー
プを回す。ロープに気付いてみほちゃんが顔を上げるところを、一
気に両手でロープを引き絞る。みほちゃんの首がしまり体がちょっ
と浮いて、田沼の両手が自由になる。

 田沼が身を起こす。みほちゃんを後方から抱きかかえる格好になる。
田沼は腰のナイフを右手に持って、みほちゃんを抱きかかえる様に右
手をみほちゃんの前に回す。

 傷口をおさえるみほちゃんの手をどかせて、左脇腹の傷口にナイフ
を刺し込む。「ぐがぁはぁあ」と絶叫するみほちゃん。みほちゃんの
左腹に刺さったナイフを田沼はゆっくり掴みなおしている。オレは首
を絞める力を強める。みほちゃんは「か、く、は」と声にならないう
めき声を上げる。

 ナイフを掴んだ田沼の右手は一気にみほちゃんの左脇腹から右脇
まで引き裂く。断末魔をあげ様として口を開くみほちゃん。だが喉
がしまっているために、たんにパクパクさせるだけだ。口から舌を
だらんと垂れ流している。絞首と切腹のどちらが致命傷かわからな
いが、逝かせてあげた。

 首のロープを緩めると、みほちゃんは崩れ落ちていく。みほちゃん
の膣を堪能したのか、田沼のペニスも抜かれている。みほちゃんの血
だらけの膣から、とろんと白い液体が流れ出してきている。けっこう
な量を田沼も出していた様だ。

 田沼とオレを撮影していた二人も一息いれている。そろそろお昼
時ということで、ランチの時間だ。今日のランチは誰にしようか?
という質問が助手からあがった。若い方が肉も軟らかいということ
で、ななこちゃんに決まった。ななこちゃんのところまで戻って、
代理人が冷たくなっているななこちゃんを背負ってくる。志乃ちゃん
は肛門に槍を刺し込まれたままで、ロープ吊しで冷たくなっている。
見開いていた目を閉じてあげつつ、おっぱいに軽くお別れのキスを
してあげた。

 そのまま裏庭に戻り、のこりの班の子たちがまだ寝ていることを
確認する。後6人狩ることになるわけだ。そのまま代理人と助手が
ななこちゃんを担いで厨房に入っていく。

 ななこちゃんは、かなこちゃんより多少固めだったが、肉の味が
しっかりとあり上等であった。しかも野山で狩りをした後の空腹で、
皆、食事が進んだ。薄い胸の肉はちょっと脂が乗っていて、一級品
だ。

     腹がくちくなった所で、次の子たちの準備だ...


                      --- to be continued ---



用語について:猟銃とライフルを微妙に使い分けしています。 ライフルは単弾式の長銃、猟銃は散弾式の長銃として使って います。本作では、威嚇や玲子にダメージを与えるために猟銃 (散弾)にて傷を与えたりフィナーレの花火に使う程度です。 遠隔にある子を狩る時は精度などの為にライフル(単弾)を使っ ていると考えてください。

[トップに戻る][小説一覧に戻る][つづき]
動画 アダルト動画 ライブチャット